3001 地価公示主要商業地価格の累積変動率(30年公示)

 

   佐賀県の地価がピークであった平成4年(1992年)を100とした、国土交通省地価公示主要商業地の累積変動率を計算、グラフ化してみました。
   佐賀県全体の商業地の対前年平均変動率は下落しているものの、下落幅は6年連続で縮小傾向にあり、佐賀市、鳥栖市では2年連続で上昇しております。
   しかし、この26年間で、最大△89.8%、最小でも△58.4%と資産価値が大きく減損しています。
   今回の地価公示結果を概観すると、再開発や観光客向けのホテル建設等により、主要都市部での地価上昇は顕著であるものの、地域経済の落ち込みが続く地方圏は、相変わらず地価の下落傾向が続いており、今後の地価動向が気になります。

    300501_地価公示商業地主要地点.pdf

2903 第7回「佐賀市中心市街地の空室率、賃貸物件、駐車場等調査結果」

例年4月に行っていた中心市街地空室等調査を、諸事情により、平成29年は9月に行いました。

佐賀駅南側(Aブロック)では平成29年3月「佐賀駅周辺整備構想」が策定され、平成30年初頭に計画されている西友佐賀店閉店後の土地利用を含め注目されます。

Eブロックでは、平成28年10月、中心市街地の活性化を図るための拠点施設として、バルーンミュージアムがオープンしました。

また、愛敬町周辺(Hブロック)では、駐車場だった所にマンションが建築中であり、中心市街地の土地利用や建物の有効活用等に動きが見られますが、空室の多いビルや、閉店状態の店舗も多く見受けられます。

今年は、半年遅れのご報告となりましたが、今後も皆様に役立つ情報を発信していきたいと考えております。

ご参考になれば、幸いです。

第7回佐賀市中心市街地の空室率賃貸物件駐車場等調査結果.pdf

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